「Guardian」で
起業しませんか?
出張専門に開発した
「削らない」
コーティング剤を
活用した
ビジネスモデル
スターターキット
プレゼント!!
皆様、はじめまして。
「car coating Labo Guardian」
主宰の伊津野亮です。
この度、「car coating Labo Guardian」では、
出張コーティングの個人オーナー様を広く募集させていただきます。
出張コーティングは『削らない』作業により、
簡単かつリーズナブルな施工費用で行うことができます。
私が開発した出張コーティング専用のクリーナー・コーティング剤を使用していただくことで、
既存のコーティングショップにも劣らない効果を実感していただけます。
ポイントは、未経験でも1日で技術を取得できることです。
また、高額な機材は一切不要で、少ない自己資金で個人として
「出張コーティングGuardian」を開業することが可能です。
副業やセカンドキャリアとして、皆様の空いている時間に作業を行うことができます。
今ならすぐに開業できる『スターターキット』をプレゼントいたします。
詳しい資料は下記よりご応募ください。
多くの皆様と共に、全国でGuardianの輪を広げていきたいと考えております。
よろしくお願い致します。
「削る」コーティングとは?
よく街で見かけるコーティング屋では、
❶洗車
❷ポリッシャーで研磨(ここが削る)
❸脱脂
❹コーティング
❺乾燥
という順番で行われることが多く、日数も車を預かり2〜7日かかることも…
②研磨にはボディについた水垢などのしつこい汚れを削り落とし、小傷を目立たなくし塗装面を平滑にする効果があります。
しかし、誤った使い方をすると車に余計なキズをつけ、同じ場所を磨き過ぎた場合は塗装面を削ってしまったりします。
そして、ポリッシャーの技術取得には長い年月が必要となってきます。
▲ これが研磨です。専用のポリッシャー(機械)にコンパウンド(ザラザラしている液)をつけて磨きます。
「削らない」
コーティングなのか?
個人でコーティング屋を起業される場合、一番大変なのが塗装を「削る」ためのポリッシャー技術を取得です。お店で修行やスクールを受講するのもいいですが、年月を要したり、受講するだけで数十万かかる上、オープンするまでに、店舗を借りたり機材を用意したりとかなりの費用がかかります。
そして、コーティング剤の入手です。プロ用のコーティング剤を入手しようとすると、FC契約したり、自身で開発したりとかなり手間とお金がかかります。
ここ数年、出張洗車の需要が高まっているのはご存知でしょうか?
洗車に時間を割く必要がなく、自分で洗車するよりも確実にキレイにできるため、非常に合理的なサービスといえます。 事前に予約をしておけば車を移動させることなく洗車してもらえるからです。
出張洗車の平均金額は約2,000円から5,000円程度で数をこなさないと中々利益が出ません。
スターターキット
プレゼント!!
「Guardian」を選ぶ
4つのポイント!
-
未経験でも
技術取得に1日「削らない」ので技術取得に時間がかかりません。 講習会に参加するだけで「修了証」を授与。すぐに出張コーティングが始められます。 ※一定の技術取得ができない場合は追加講習もあります。
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限りなく
低リスク高額な機材などは一切なく、少ない自己資金、ひとりで起業が可能です。 まずはスターターキットのコーティング剤から始められます。
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固定費用が
かからない店舗を要する一般的なビジネスでは、数百万円単位で固定費用がかかりますが、店舗を用意しないので、コーティング剤の消耗品のみで運営が可能です。
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場所はわずか
0.5畳!必要な場所はコーティング剤を置くスペースのみ! その他にも、弊社オリジナル商品が卸価格で購入できるため、出張コーティング時にお客様に商品を販売することもできます。
「Guardian」の魅力
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働く時間を自由に決められます!
副業の場合は土日のみ。セカンドキャリアの場合は午前中のみなど、仕事のペースを自由にコントロールできます。 -
年齢を問わずに始められます!
車好き、洗車好きなら誰でも始められます。 -
集客に必要なサポートもあり ※オプション
「Guardian」のWEBサイトにあなたのお店のリンクを貼り宣伝。 さらに「Guardian」InstagramでタグづけをしてSNSの周知も可能です。
「Guardian」で
起業までの流れ
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資料請求
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申し込み
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講習会参加
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オープン
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アフターフォロー※オプション
スターターキット
プレゼント!!